ソフトエラー測定方法の標準化を目的の1つとしたQiSS (安心・安全・スマートな長寿社会実現のための高度な量子アプリケーション技術の創出のためのコンソーシアム) が2017年10月より立ち上がりました.詳細はこちらをご覧ください.
13:00-13:05 オープニング, 小林和淑(京都工芸繊維大学) セッション1 座長 小林和淑(京都工芸繊維大学) 13:05-13:45 EUV 7nm バルク FinFETプロセスのFFのソフトエラー耐性, 上村大樹(サムスン) 13:45-14:10 SRAM FPGAに実装した白線追跡に基づく自動運転ロボットのソフトエラー信頼性評価, 廖 望(高知工科大) 14:10-14:20 休憩 セッション2 座長 渡辺幸信(九州大学) 14:20-15:00 飛行時間法を用いたSEUクロスセクションの中性子エネルギー依存性測定, 岩下秀徳(NTT宇宙環境エネルギー研究所) 15:00-15:25 RCNP改修計画の進捗状況と今後の見通し,福田光宏(大阪大学RCNP) 15:25-15:35 休憩 セッション3 座長 熊代成孝(ルネサスエレクトロニクス/京都工芸繊維大学) 15:35-16:15 JAXA・イノベーションハブにおける共同研究について, 上野宗孝(JAXA) 16:15-16:40 "Processor SER Estimation with ACE Bit Analysis," T. Hsu, D. Yang, W. Liao, M. Itoh, M. Hashimoto, , and J. Liou,, Proceedings of European Conference on Radiation and Its Effects on Components and Systems (RADECS)発表予定. 16:40-17:15 医療⽤炭素線ビームの⼆次粒⼦により発⽣する電⼦機器のソフトエラーの実測評価, 松本隆洋(京都工繊大),酒井真理(群馬大),小林和淑(京都工繊大) 17:15-17:30 クロージング
問い合わせ先: ser2021@vlsi.es.kit.ac.jp